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【ボランティア教育】高校生と一緒にボランティア体験の振り返りを行いました!

こんにちは!

ボランティアインフォのボランティア促進・啓発事業として多賀城高校で行っているボランティア教育プログラム「ボランティアセミナー」が始まったことをブログでもお伝えし、仙台で活動されている西公園プレーパークさんとgreenbird仙台さんでの体験、PARKROCK石巻さんとベガルタ仙台さん、そして、松島パークフェスティバルさんでの前夜祭のボランティア活動をご紹介いたしました。

今回は6月25日に行ったそれらの活動の振り返りワークショップの様子をご紹介いたします。

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振り返りワークショップは、以下のボランティアインフォの行うボランティア教育プログラムのSTEP2にあたるものです。

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実際にしてきたボランティア活動を体験してみての感想や意見を共有したり、交換したりするワークショップになっています。

今回は、そのワークショップを行うにあたって、NPO法人せんだい・みやぎNPOセンターの桃生和成さんにご協力をいただきました。

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ワークショップ自体は、まず桃生さんに説明をいただいた後に、個人ワークとして自分の行ったボランティア体験の感想や意見を付箋に書いてもらうことから始めました。

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個人ワークでは、高校生の皆さんがとても真剣にボランティア体験を振り返り、どんどん付箋に感想や意見や反省を書いていました。

そのあとは、まずグループ内でボランティア体験の感想などを共有してもらいました。

そして、グループ内の意見をまとめた後は、全体に対しての発表を行いました。

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グループごとに特徴のあるまとめ方をしていて、似た意見同士をまとめたものや、活動の内容などでまとめたもの、分かったことについてを分類したものなどありました。

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それぞれが発表をしながらも、他の人やグループの意見に耳を傾けながら、しっかりと共有することが出来ていました。

発表する側も、聞く側も本当に真剣に取り組んでくれていて、その姿勢に心が洗われるようでした。

今回のワークショップを終えて、現場だけではわからなかった高校生の皆さんの感想を聞くことが出来て、ボランティア体験を経て、そんなことを感じてくれていたのかと思うことがたくさんありました。

その活動の根本に対しての感想だったり、活動している大人の皆さんに対しての憧れ、または、実際に体験に行ってみてあまり積極的に動くことが出来なくて後悔したので、次の機会ではもっと積極的に動きたいや、清掃活動を通じてゴミのポイ捨てに対して考えた意見などの意見や感想がありました。

高校生ならではの視点もあれば、高校生でしか気づくことが出来ない視点、大人ですら気づけない視点などたくさんの視点を垣間見ることができました。

きっと、ボランティア体験先の皆さんが聞いてくれたら、うれしいだろうなという意見などもたくさんあって、受け入れていただいたボランティア体験先の団体さんにも何かしらの形でご報告できたらと思いました。

次の活動は、夏季休暇中を利用してのさらなるボランティア体験を経た後に、いよいよ「ボランティア」という手法を自分の住む地域や自分の通う学校周辺の地域に潜む課題解決のために活用していくという活動になってきます。

高校生の皆さんが、地域に対してどのような視点を持っているのか、またどのような課題の解決のために動いていくのか、私も大変興味があります。

皆さん、今後とも暖かい応援よろしくお願いいたします。

 

(ボランティアインフォ 我妻)