【311イベント】子どもたちに笑顔を〜発泡スチロールで恐竜をつくろう!〜
「ちば→とうほくボランティアバス」さんは、震災直後から被災地に向けボランティアバスを出し、泥かき、草かりや炊き出しなどの活動を行なってきました。
最近では、仮設住宅の集会所などで、工作教室を行なっています。
その工作教室で作られているのが、こちら。
発泡スチロールでできた、恐竜です。
一見難しそうですが、低学年のお子さんでもお手伝いをしてもらいながら、
完成させることが可能だそうです。電熱線カッターをつかい、型紙に合わせて発泡スチロールを切り抜き、組み立ていきます。
電熱線カッターは、熱を利用して発泡スチロールを切断する道具ですが、やけどの心配はないそうです。
このような活動は、仮設住宅に入居している方々の交流の場であり、気分転換の場にもなっているようです。帰るときには、みんな笑顔になっているそうです。
今回、さくらホールでも、工作教室を行なっていただきます。
ぜひ、お子様連れで来場していただき、体験していってほしいと思います。
現在、各地でさまざまな支援がおこなわれています。
今回のイベントでは、いろいろな支援の形をご覧いただける場となっています。
ぜひ、自分にあった支援の形を見つけていただければと思います。
(ボランティアインフォ・工藤)
最近では、仮設住宅の集会所などで、工作教室を行なっています。
その工作教室で作られているのが、こちら。
発泡スチロールでできた、恐竜です。
一見難しそうですが、低学年のお子さんでもお手伝いをしてもらいながら、
完成させることが可能だそうです。電熱線カッターをつかい、型紙に合わせて発泡スチロールを切り抜き、組み立ていきます。
電熱線カッターは、熱を利用して発泡スチロールを切断する道具ですが、やけどの心配はないそうです。
このような活動は、仮設住宅に入居している方々の交流の場であり、気分転換の場にもなっているようです。帰るときには、みんな笑顔になっているそうです。
今回、さくらホールでも、工作教室を行なっていただきます。
ぜひ、お子様連れで来場していただき、体験していってほしいと思います。
現在、各地でさまざまな支援がおこなわれています。
今回のイベントでは、いろいろな支援の形をご覧いただける場となっています。
ぜひ、自分にあった支援の形を見つけていただければと思います。
(ボランティアインフォ・工藤)