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京都宇治大雨災害〜ボランティア急募に関して〜

日々東北の震災のボランティア情報を追って、発信していますが、災害が多いここ日本では震災以外の災害ボランティアも度々募集されています。

今でも京都宇治市では8月14日の大雨被害による土砂災害が深刻のようで、今週末には名古屋出発のボランティア活動が予定されています。関西方面へお住まいの方、ぜひご参加ください!
【京都宇治大雨災害】急募ボランティア!8月25日26日名古屋発のボラバス募集!
http://shinsai.yahoo.co.jp/volunteer_db/detail/tasukeai_japan/4374.html



(画像提供・NPO法人日本災害救援ボランティアネットワーク)

常に緊急に備え、新しい災害情報に敏感になれと自分に言い聞かせているつもりでも、正直なところ自分が住んでいるところから離れれば離れるほど情報をキャッチする感度が鈍ってしまいそうになります。

メディアが報じる情報の熱が冷めても、現地団体の動きをチェックし、想像力を働かせて情報発信することが重要だなと感じました。
物理的に離れているところでその現場の空気を感じることって、やっぱり難しいですね。

今でも東北には西日本からのボランティアバスやボランティアさんが毎週末被災地のどこかへ訪れてくれています。

これってやはりすごいエネルギーだと思うのです。

お金も時間もかかるのはもちろんのこと、今、私が今週末の名古屋発ボラバスに参加するためには何をすべきか考えると、スケジュールの調整や準備物の買い出しなど活動時間以外にも労力を必要することが分かります。
こういうハードルが、どんな募集情報にも必ずあるのです。

当たり前ですが、ついボランティアを募集する側に寄っているとその感覚を忘れがちになってしまいます。
でも情報発信する上で受けての状況や感覚を考えるのはとても必要なこと。

災害の規模は違えど、土砂で家が流され避難生活を送る方々の深刻さは東日本大震災の被災者と何ら変わりがないと思います。
東北に住む私達が、たくさんの支援を受けた私達が、日本のどこかで災害が起きた時にどれくらい反応できるか。
私達に寄せて頂いた心配の気持ちと同じくらいの「案ずる気持」を持てるかどうか。

「絆」という言葉がこの1年たくさん叫ばれましたが、そういう気持ちにこそ「絆」って宿るんじゃないかと思います。

災害が発生した際はどこよりも早く、現場のボランティア募集情報を発信し、全国の人々が抱く「案ずる心」に届くようにすることが、ボランティアインフォとして「災害に備える」ことなのだ思いました。

<リンク>
【京都宇治大雨災害】急募ボランティア!8月25日26日名古屋発のボラバス募集!
京都宇治大雨災害のボランティア情報

(ボランティアインフォ・大藤)