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『コンテナおおあみさん』を訪問してきました!

コンテナおおあみは、宮城県登米市の佐沼にある大網商工振興会さんの事業として始まり、現在は有限会社として登米市の拠点となっています。

主な事業として、オフィス賃貸、ライフサポート、ウエディングプロデュース、起業支援、広告宣伝、コンテナハウスなどを行っており、
プランとしては、人づくり事業、システムづくり事業、ステージづくり事業、エコライフ推進事業の4つがあります。

東北の物産展などに行くと一度は、この商品を見たことがあるのではないでしょうか?



(ちなみに私はウニを持っています…可愛い!便利!アクリルたわし!)

または、


こんな冊子を見たことがあるのではないでしょうか…?
こちらの冊子「FORTUNE 宮城は、宮城県内だけではなく池袋の宮城ふるさとプラザや立教大学などにも置かれでいます。
東日本大震災の復興の様子を見ることができる復興情報フリーペーパーです。


これらを行っているのもコンテナおおあみさんなのです!

「コンテナおおあみ」というだけあって、事務所はツートンカラーのコンテナをイメージさせる建物です!
コンテナの中は、個別専用ブースや会議室、応接コーナー、イベントルームなどがあり地域の拠点となっています。

コンテナおおあみは2011年2月に事業がスタートし震災のあった3月は建物の補強工事中だったそうです。
事業スタート時は、震災とは関係なく商店街が中心となり事業を進めていたそうですが、震災がおこり被災者支援が必要だから支援をはじめたそうです。


ここで、コンテナおおあみさんを通して活動されている方を紹介したいと思います。

うれしや 足立さん】
編んだもんだらの編み物デザインを行っており、編み物をしているお母さんたちへ編み方も教えています。
編んだもんだらは東日本大震災以降、女性たちの人権の尊重、コミュニティの形成、暮らし再建となるツールとして、編んだもんだらを作り始めたそうです。
足立さんは仙台在住で、登米の農園の野菜を使ってカフェも開いています。
編んだもんだらの新製品はコチラ!


こちらは、イチゴカラーの編んだもんだら!イチゴが有名な宮城県山元町とのコラボ商品です。
その他にも、7月からは東久留米市から依頼を受けて作ったホトケドジョウの商品も発売されます。

とめ女性支援センター】
とめ女性支援センターはカフェスペース「つむぎ」を開いています。
また、カフェやイベント、セミナーなどに参加した方のお子さんなどが遊べるキッズスペース「ぱたぱた」も同じ建物にあり、ママやパパも安心してセミナーに参加できるようになっています。(託児はしていません)
子育てママの悩み、『親同士のコミュニケーションが不十分』また多くの女性の悩んでいる、『情報が均一に届かない』『気軽に集まれる場所がない、施設や機械が少ない』『求職活動の不安』などをセミナーや居場所づくりをし、情報収集・発信・仲間作りなど女性目線の地域おこしを行っています。


 
つむぎのランチもすごくおいしかったです!(これで500円!)
同じ施設(もとは一軒家だったそうです)に、カフェとキッズスペースの他にも、マッサージをしてくれるサロンや手づくりの小物などを販売できるスペースもあります。
特に女性への支援は、子育て世代~おばあちゃんまで、幅広い支援を行っています。

コンテナおおあみにも、若い女性が多く働いていました。
若い人が、地元の方や関わる方たちとコミュニケーションをとりながら働いている姿もとても素敵だなと思いました。
NPOだから支援する。震災関連だから支援する。ということではなく、地域の人たちの何か「したい」という気持ちから実現へのお手伝いをし、地域を支えている。
コンテナおおあみさんから発行される冊子やチラシはすごく素敵なデザインで、読みたくなるようなものばかりです。

登米の「おもろい!」がたくさん詰まっているコンテナなのだな。と思いました。

 

コンテナおおあみHP:http://www.kontena.jp/
編んだもんだら 
通販:http://andamondara.ocnk.net/
さざほざ:http://sazahoza.jimdo.com/
Facebookhttp://sazahoza.jimdo.com/
とめ女性センター(「つむぎ」についてもこちらから!):http://tometown.net/hug/index.html