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AIR JAM2016のボランティアコーディネートを行ってきました!

2016年12月23日(金・祝)に福岡 ヤフオク!ドームで開催されたAIR JAM 2016Hi-STANDARD主催)のボランティアコーディネートを行ってきました。

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今回は103名のボランティアさんが全国から集まりました。
AIR JAMが九州で開催されることを心待ちにしていた人、AIR JAM2012の時からボランティアに参加してくれている人、AIR JAM2012の時のボランティアに憧れて参加してくれた人、いつもearth gardenやボランティアインフォに関わってくれている人(今回はearth gardenのスタッフにもコーディネーターとしてお手伝いしていただきました)、など、たくさんの人たちが来てくれました。
AIR JAMはチケットが完売しており、「チケットが取れなくてボランティアで参加しました」という方もいましたが、理由はそれぞれでも、お客さんがイベントを楽しめるお手伝いがしたいと、本当にしっかりと活動してくれました。

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(↑朝礼の様子)

22日(木)の前日は、ボランティアの中からリーダーに立候補してくれた9名とボランティアさんに関わる事前準備と打ち合わせを行いました。

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(↑トランシーバーの使い方のレクチャーを受けています)


23日(金・祝)当日は、場内案内、場外のエコステーション、クロークの3つのポジションに分かれて活動しました。

■場外案内
会場は出入り口やコンテンツが多く、迷ってしまうお客様のために外のエリアで、案内係をしました。
時には写真撮影係に、帰り際にはお客様とハイタッチをしてお見送りと、お客様と触れ合いながら活動を行いました。

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■エコステーション
外の飲食ブースのエリアのエコステーションを担当しました。
動かないポジションなので寒かったと思いますが、笑顔でゴミ分別の案内をしてくれました。

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■クローク
お客様の荷物を保管するクロークには60人のボランティアさんがいました!
開場時間と帰りの時間には一気にお客様がきていましたが、チームワークよく活動をしトラブルなくに元をお客様に返すことができました。

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21日までは12月なのに上着いらないんじゃないか!?と思ったほど暖かかったにも関わらず、22日、23日はとても寒く、ドームの外で活動してたボランティアさんたちは凍えていました。。
寒い中、よく頑張りました!

休憩時間は、ストーブを譲り合いながら和気あいあいととお昼ご飯などを食べたり、初めて出会ったボランティアさん同士でライブを見に行ったりと楽しんでいました!
ですが、朝も早かったせいか夕方になると休憩時間に寝ている人もいました。
みんな、全身にホッカイロを貼ったり、寝て体力を温存しながら活動をしていたんです。

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場外案内など、当日にならなければどう動くか想定ができないところも多くありましたが、リーダー同士がコミュニケーションをとったり、3時間に1度ミーティングをしたりしながら活動しました。
リーダーの頑張りがあったからこそ、ボランティアみんなで笑顔で活動を終えられたと思います!

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(リーダーも、宮城、茨城、東京、滋賀、福岡など全国から集まりました!)
 

AIR JAMは、2012年に宮城県国営みちのく杜の湖畔公園で行われてから4年ぶりの開催でした。
AIR JAM2012は、ボランティアインフォがボランティアコーディネートを始めるきっかけとなったイベントでもあります。
東日本大震災が起こり、東北の人に元気になってもらいたいという想いで開催された2012年は、その趣旨に賛同し、全国からボランティアさんが集まり活動をしました。

そして今回、福岡で行われたAIR JAM2016。
AIR JAM2016の開催場所は熊本地震が起こる前に決まっており、震災とは関係なくAIR JAMが開催される運びとなりましたが、お客さんやボランティアさんの中には、色んな想いでイベントに来ている人が多くおり、熊本の商品をお土産に買って帰ったり、イベントの次の日に熊本に足を運んだ人もいました。

今回、ボランティアリーダーをしてくれた熊本出身の白石さんがどんな想いをもってAIR JAMの臨んだのかこちらでも紹介しています。
ボランティアストーリー:「2つの震災を通して、地元の大切さに気付きました。」
http://story.volunteerinfo.jp/story030/

ボランティアコーディネートを行っていて、いままでたくさんイベントでボランティアさんに出会いましたが、ボランティアって「きっかけ」に過ぎないんじゃないか、と思うことがあります。
もちろんイベントを成功させることが大切な目的ではありますし、ボランティアといいつつ重要なポジションや大変なポジションを任せられることが多くあり、ボランティアさんなしではイベントが成り立ちません。

イベントのボランティアをして活動をするのは1日、2日のみです。
ボランティアをしている時間は「誰かのため、何かのため」かもしれませんが、その後の時間は「自分のため」に使うことができます。
今まで出会うことのなかった人に出会うきっかけになったり、行ったことのない街にいくきっかけになったり、知らなかったことを知るきっかけになったりします。
ボランティアに参加して、同じ趣味の友達ができた人、転職した人、自分の夢に近づいた人、恋人ができた人、結婚した人がいます。

今回のボランティアさんにも、AIR JAM2016をきっかけに、ほんの少しでも今後それぞれの人生の何かに活かしてもらえたと思います。
私も、AIR JAM2012で人生が変わりました。ただイベントのボランティアコーディネートをするだけでなくきっかけを与えられるお手伝いが少しでもできたら嬉しいなと思いました。

2016年最後に、たくさんのボランティアさんの笑顔を見れて本当に幸せでした!
お疲れ様でした!みんな最高です!ありがとうございました!

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(ボランティアインフォ 田屋)