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ARABAKI ROCK FEST.15のボランティアコーディネートを行ってきました

4月25日~26日の二日間、宮城県柴田郡川崎町の国立みちのく杜の湖畔公園で行われた東北最大のロックフェス、ARABAKI ROCK FEST.15
このイベントは今年で15年という記念すべき年でした!


Photo by Aya Nomura

ボランティアインフォでは昨年は、エントランスのパスチェックとインフォメーションを担当させていただきましたが、今年はエントランスに加え会場内9か所に設置してあるエコステーションも担当させていただきました。
昨年までエコステーションを担当していたNPO法人アイプレッジさんサポートのもとボランティアインフォがコーディネートをさせていただきました。
 

今回、ボランティアさんは1日目88人。2日目は83人のボランティアさんに参加して頂きました。
今までアイプレッジさんで活動してきた人、いつもボランティアインフォのボランティアに参加してくれている人、そしてフェスもボランティアも初心者の人、東京からもボランティアバスを出し、年齢も高校生から40代まで様々な方たちが集まり活動をしました。

 
(写真左:エントランスでパスチェック。右:エコステーション、Photo by Aya Nomura)

10チームに分かれチームごとにボランティアリーダーを配置し活動を行いました。

1日目初対面の人ばかりの中、やり慣れない活動、そして寒暖差の激しい野外での活動…
「楽しんで活動をしよう!」と言っていたにも関わらず、みんなの表情はとても辛そうでした。
活動が終わり最後のチームが宿に着いたの22時過ぎ…本当にみんな疲れ切っていました。


 

 
(エコステーションで分別されたゴミは、ゴミ回収班が集積所まで運びます。Photo by Aya Nomura)

宿に着きお風呂に入った後、リーダーミーティングを行いました。
1日目の反省と情報共有をし2日目をどうしたら活動がうまくいくか、どうしたら辛い活動の中でもチームのみんなが楽しんで活動ができるか...リーダーみんなが今日初めて会ったチームのメンバーを想い意見を交わし合いました。


 
(朝もチームごとにミーティング。会場ではリーダーが1日の流れを再確認しました。Photo by Aya Nomura)

2日目も朝早くの集合でしたが遅刻することなくみんな集合し活動を行いました。
深夜のリーダーミーティングの甲斐もあってか、チームの結束力も高まり大変な中でも楽しんで活動を行っていました。みんな自分の力を出し切り本当に頑張ってくれていました!!!!

リーダーを初めて経験した人も多かったけれど
「またリーダーをしたい。今度はもっと頑張れそうな気がする」
「今度は私もリーダーをしてみたい」そんな言葉や、
活動が終わった後
「1日目本当につらかったけれど、楽しかったしまたボランティアしてみたい」
「またみんなに会いたいからボランティアに行きます」
そんな言葉を聞くことができました。

 
Photo by Aya Nomura

ボランティアはバイトでもなく仕事でもない。
みんなが自主的に「気持ち」で行うものです。

「なんのために活動を行っているのか」
その理由もきっと人それぞれだと思います。
だけどそれぞれの想いの中みんなで同じ活動を行う。
活動も正直9割は辛いことかもしれません。
だけど辛い中でも1割の「楽しい、おもしろい」その気持ちになることができただけで辛さが吹き飛んでしまうのがボランティアかもしれません。

今回のコーディネートはボランティアインフォだけでなくたくさんの方々のご協力をいただきながら手さぐりでの活動でしたが、アイプレッジさんには最後までサポートそしてアドバイスをいただき感謝しています。そしてスタッフとして協力して下さったみなさんありがとうございました!

ボランティアインフォでは幅広くボランティアコーディネートを行っています。
「音楽」「環境」だけではなく、様々な活動に参加してくれたら嬉しいです。
そして、復興へ向かう東北に来て東北のイマを見てほしい、活動をしてほしいと思います。



ボランティアのみんな、気持ちよく分別に協力して下さったお客さん、パスチェックにご協力いただいたみなさん(15年間で初パスのトラブルがなかったそうです!)ありがとうございました!
本当に本当にお疲れ様でした!

またみんなに会えますように!

(ボランティアインフォ 田屋)