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気仙沼で活動をしている「底上げ」さんにお話を伺ってきました!

NPO法人底上げの事務局長の成宮さんにお話を伺ってきました!

「底上げ」は2012年の5月に設立し、ニーズに合わせ様々な活動を展開されています。
大きく分けて、ボランティアコーディネート・学習コミュニティ支援・講演活動・子ども会議・地域振興・イベントなどの活動です。



気仙沼本部」としての活動の他に、気仙沼出身の大学生を中心にした「底上げYOUNG」、気仙沼の高校生による「底上げYouth」などの活動があり、若い力で溢れていました。
今回初めて底上げさんにお話をお伺いしに行ったのですが、地元の高校生たちの「地元のために何かしたい」という気持ちがすごく強いということに、私は驚きました。

気仙沼出身の学生たちががんばっていることもあってか、首都圏、関西圏の学生からも「ボランティアしたいのですが…」という問い合わせを多くもらうそうです。

「まずは、一度来て被災地をみてほしいんです。」とおっしゃる成宮さん。
他県の学生から連絡をもらうときにも、「まずは来てみて」と伝えるそうです。
「何か特別なことをするわけではなくても、来て、地元の人たちと触れ合ってもらう。そこからそれぞれが何かを感じて周りに伝えていく。伝えるということがすごく大事なことだと思うんです」そんな思いで活動をされています。
ボランティアのリピーターも高いのが底上げの特徴だと感じました。




「底上げ」の活動で、最初の時期から行っている「学習コミュニティ支援」。現在は気仙沼市内2か所で週2回行われています。
そこでは学習スペースだけではなく、子ども同士さらに子どもと大学生などのボランティアが交流できる環境になっています。
実際に、底上げYouthもこのコミュニティスペースに勉強をしに来ていた高校生たちが、ボランティアに来ている大学生たちとかかわり刺激を受けて、「自分たちでも気仙沼のために何かしたい!」という気持ちがあって、立ち上がったそうです。
「Youthの活動を、底上げ本部がサポートはしています。だけど、なるべく学生たちの気持ちややりたいことを尊重したいし、口出しはしないようにしています。悩みながらも進んでいく、学生たちのパワーはすごいですよ」とおっしゃっていました。

現在、底上げYouthのメンバーは気仙沼の新たな観光をPRするためにリーフレットを作成し、さらには東京で自分たちの活動報告なども行っています。


リーフレット、すごくかわいいんです。気仙沼市内で置かれています)

お話ししてくださった、成宮さんもすごく楽しそうでキラキラしていました!
底上げの活動、気仙沼の高校生から目が離せません!

底上げでは随時ボランティアを募集しています。
まだ被災地を訪れたことのない方にもおすすめです。
●最新ボランティア情報はこちらから
【随時募集!学生歓迎!】気仙沼「底上げ」がボランティア募集
http://volunteerinfo.jp/info/6214

(ボランティアインフォ 田屋)