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「子育て応援団 ひよこ」さんを訪問してきました。

今回は、名取市を中心に活動している「子育て応援団 ひよこ」さんを訪問してきました!

「ひよこ」さんは、任意団体で17年間託児の活動をしていましたが、震災後に法人化をし、現在は名取市那智が丘児童センターの運営を行っています。名取市では、初の民間運営の児童館です。



みなさんは児童館というとどんなイメージを持っていますか?

小学生の時、学校帰りに寄ったことがあるよ。
3年生くらいまでは通ってたなー。
建物古かったなー。一輪車乗れるようになったなー。
などなど、一度は児童館に行ったことのある人が多いと思いますが、小学校低学年くらいの子が行っているイメージが強いのではないでしょうか・・・?(わたしも、そんなイメージをもっていました)

しかし、児童館は本来は0歳から18歳までが使える施設なんです。

「ひよこ」さんが運営している那智が丘児童センターでは、
平日の午前中は0歳〜親子で訪れやすい取り組みをしたり。
午後は、小学生が遊びやすくしたり。
中高生も活用しやすいように中高生タイムをつくったり体育館の貸し出しをしたり・・・
地域の学年問わず子どもたちが、訪れやすい居場所づくりをしているようです。

那智が丘小学校から児童センターは約200mくらい。私がお邪魔した日もたくさんの子どもたちが遊んだり宿題をしたりしていました。



0歳〜むけのお部屋で、代表の齋藤さんにお話を聞いていると・・・
「私も、むかしここで遊んだことあるー!」と小学校1年生くらいの女の子がのぞいてきました。(7歳の子のむかしって2年前か・・・)

保育園生のときから来られる場所なので、子どもにとってもずっと遊べる居場所になっているようです。

また、「ひよこ」さんはイベントをするときは、子どもたちだけではなく地域の人たちを巻き込んだ活動をしています。

「子育て、ということを通して地域の人たちがつながっていってくれたらいいいなと思います」と代表の齋藤さんはおっしゃっていました。

児童センターは基本平日の9:00〜17:00まで(小学3年生までの登録している子は19:00まで)ですが、お父さんにも是非来てほしい!というときは土日にイベントを開催するときもあるそうです。

常に地域をどう巻き込んでいくか考えてる齋藤さん。



「土日にイベントを開催したり、震災関連のイベントから子どものイベントまで声がかかれば児童センターだけではなく市の体育館やホールまで出張にいく。必要とされているところで、臨機応変にできるということが民間の強みかもしれませんね」

「なによりも、職員やボランティアに来てくれる人自信が楽しめる。ということが大事だと思ってるんです。」

そうおっしゃるように、児童センターの中もとても明るく、先日もボランティアに来てくれた神戸の女子大生たちが、神戸のことを紹介するマップを児童館に残して行ったりと、与えられたことするだけではなく、イベントをするときも自分たちが楽しい!と思ったことを子どもたちを一緒にいちから作っていくことを取り組まれています。



そんな、「子育て応援団 ひよこ」さん
10月26日(土)に[魔法の板 カプラ で夢のまちづくり]を名取市民体育館で開催します。是非、参加してみてはいかがでしょうか?
名取市に住んでいる方対象になります。要予約
http://www.kapla.co.jp/schedule/index.html
http://natori-hiyoko.com/index.html

齋藤代表もパネリストで登壇します。
[みやぎNPOフォーラム2013]
http://www.miyagi-npo.gr.jp/plaza/jigyou/npofolum_2013_top.htm


(ボランティアインフォ 田屋)