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『にじいろクレヨン』さんにおじゃましてきました!


「おんちゃーん!遊ぼうよーー!」

仮設住宅いっぱいに響く子どもの声。

今回は、宮城県石巻市で活動している「NPO法人 にじいろクレヨン」さんを訪問してきました。



「震災から約10日後の2011年3月22日。避難所から活動を始めました。
そして今は、子どもたちの【遊び場】【居場所】をつくる活動をしています。主に石巻市内の仮設を毎日回っています」

そう話してくれたのでは、“おんちゃん”こと代表の柴田滋紀さん。

柴田さんにお話を聞いていると…
「おんちゃん!おんちゃん!」
と子どもたちが次々と駆け寄ってきて、柴田さんは大人気でした!


子どもたちの、遊んでいる声を聞いていると。
「明るく元気だな。」と思いました。ですが、

「活動を始めた頃は、子どもたちは乱暴になったり、暴言を吐いたり、無表情だったりしていたんです。でも最近は、落ち着きや、笑顔、自分たちから話をしてきたり。震災後より子どもたちも変化が表れてきていますよ。」

と話してくださいました。





いま、子どもたちの元気な声が響いているもの、仮設住宅に住み、
思いっきり遊べない子供たちのための「居場所づくり」を継続的にしているからなの思いました。

遊べる場所がある、大きな声で笑える、安心して走り回れる場所の大切さを感じました。

公園では水鉄砲で遊んでいたり、
集会所では、ねんど遊びや喫茶店ごっこをしていたり、
子どもたちが、それぞれ好きな遊びをしていましたが、その場にはしっかりとスタッフをつけて子どもたちの安全面にも気を配り、見守っていました。



私も、少しだけですが子どもたちと遊んできました!

・上級生のお姉さんは下級生に優しく声をかけて遊んでいたり。

・「今日初めて来たんです。」とお母さんに手を引かれて恥ずかしそうにきた幼稚園生の男の子は、すぐに友達を見つけて高校生のボランティアお兄さんと虫取りに行ったり。

・はじめて会った私にも、「またにじクレ(※にじいろクレヨン)に来てよ!」と言ってくれたり。

・ボランティアのお姉さんに「はい!片付けの時間ですよー!」と言われ「いやだぁぁああーー!」と言いながらもちゃんとお片付けしたいたり。


(初めてきた男の子。外から中の様子を除いているところ)

年齢や学校が違っても、みんな仲良く遊んでいました。

近所のおじさんたちも、子どもたちが遊んでる様子をみていて、
子どもの明るさや、元気な姿は大人たちをも元気にしてくれるな、と思いました。

にじいろクレヨンさんは、毎週曜日ごとに仮設住宅を回って活動をしています。
子どもたちはパワフルでで、まだまだボランティアさんが必要です!

高校生も、大学生も、社会人も大歓迎!
自分に合わせて、1週間に1度でも・1ヶ月に1回でも・長期の休みを活用して集中的にでも。長期的に活動してくれる方を募集します。

「また来てね」と言ってくれたあの子に会いに。
私も、遊びに(遊ばれに?)行きたいと思います!

にじいろクレヨンさんのボランティア情報はコチラから
●【こどもが好きな方!】石巻・にじいろクレヨンが子どもと遊ぶボランティア募集!
http://volunteerinfo.jp/info/5761

合わせて、「体力的にもこどもと遊ぶのは辛い…」という方にも事務作業をお手伝いしてくれるボランティアも募集中です。
●【子どもの居場所をサポート!】石巻で事務ボランティア募集!
http://volunteerinfo.jp/info/5762

【お問合せ】
NPO法人 にじいろクレヨン
住所:宮城県石巻市大街道南4丁目10-5-202
http://nijiiro-kureyon.jp/index.html

(ボランティアインフォ 田屋)