”世界にひとつだけの作品”  こころ・さをりさん訪問レポート

こんにちは、ボランテイアインフォの山田です。

先日、石巻市蛇田にある恵み野団地支え合い拠点センター内で活動している「地域活動支援センターこころ・さをり」さんを訪問してきました。

「こころ・さをり」さんは、石巻市指定の障害者地域活動支援センターとして、障害を持つ人々が「さをり織り」制作活動を通して社会参画することを目指して活動しています。



さをり織り」とは、既成概念にとらわれず、それぞれが持つ個性・感性を自由に思いのままに表現できる手織りです。



震災前は市内吉野町で活動していまいしたが、津波の影響もあり、
現在は静かな住宅街の一角にある仮設住宅の支え合い拠点センターで活動をしています。

震災直後は、織り子さんのサポートにボランティアの手助けが必要でしたが、今はスタッフも充実し、専任の指導員をはじめ、送迎、縫製のスタッフを含め7、8名でサポートしています。

登録している織り子さんは20数名ですが、常時、7、8名の方が通所し制作をしています。

さをり織り」には細かな制約はなく、その日の気分で糸の種類や色を自由に選び、感性豊かな作品が次々に生まれてきます。



織られた生地は縫製専門のスタッフにより、ひとつひとつの作品に生まれ変わります。



作品は展示会の他、センター内での直販、ネット販売などで購入出来ます。



また、3月17日の日曜日、石巻まちなか復興マルシェで開催の「手づくり市nomaki」にも出店予定です。

■「手づくり市nomaki」の様子はこちらから

世界にひとつだけの作品、皆さん、手にとってご覧ください。

こころ・さをりさんのブログは以下からご覧いただけます。

■「こころ・さをり」さんのBlog

                        (ボランテイアインフォ 山田)