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お餅つき企画の現地サポートを実施しました

2012年最初のブログ更新です。
年末に行った被災地での餅つきをレポートします。

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夏以降どんどんとボランティアのカタチが変わってきている中、今被災地では提案型のボランティアが求められています。
被災地以外の方が支援したいカタチを提案いただき、それをボランティアインフォが被災地のニーズに合うようにつなげていく。
そういった支援活動を今後実施していきたいと考えています。

その第1段として昨年末にお餅つき企画のサポートを実施しました。



企画者は夏まで気仙沼でボランティア活動を実施していた東京在住の個人の方です。
きっかけは被災地から人がどんどんいなくなっていく中で、何か自分達にできることはないかと相談を受けました。

現地の団体とも話をした結果、ただ一方的に支援をするというよりは何か一緒にできるイベントやワークショップがいいと言うことで、年末ということもありお餅つきをしようということになりました。

3日に分けて石巻鮎川の小規模仮設住宅気仙沼の小規模仮設住宅2ヶ所、そして石巻黄金浜会館で実施しました。



お餅つきをしたことない子供も、昔はよくやってたなぁと言うお年寄りの方も一緒にみんなでお餅つきをすることができました。




そしてその後、一緒にお餅を丸めてぜんざいを作って、一緒にいただきました。



地元のお母さんはお餅作りも慣れた手つきで、東京から来た学生のボランティアさんが逆に教わっていました。
石巻では仙台出身のボランティアが納豆を買ってきて、お母さん達が納豆餅を作るとこれが大人気!
関西から来たボランティアは「初めて食べた!すっごい美味しい!」と、お正月の食文化の違いを実感!
納豆、きなこ、くるみ、ずんだ、あんこ、いそべ、東北の餅文化はバラエティー豊かですね。

そして、こういったコミュニケーション(モチニケーション!?)ってとても大切だなと改めて感じさせられました。


ボランティアインフォとしては今回は初の提案型企画のサポートでしたが、今後もこういったの提案型の企画が被災地で実施できるようにサポートをしていきたいと考えています。

これをしたい!というアイデアをお持ちの方は、ボランティアインフォのサイトにあるボランティア企画募集よりお気軽にお問合せください。
本年もどうぞよろしくお願いします!

(ボランティアインフォ・大藤)