引越作業中です

スキルを活かしたボランティアについて、福祉系の方とミーティングを開催しました

今からできるボランティアミーティング vol.2



介護関係で働く友人にスキルを活かしたボランティア活動の説明会を行ってきました。
(説明会といっても1対1。12月は何かとみなさんお忙しいのです・・・)

ボランティアインフォの活動説明の後、現在の仕事をボランティア活動に活かすとしたら、どんなことが出来るか聞いてみました。
一つは傾聴ボランティア。毎日介護認定を受けた利用者さん相手に仕事をしているので、様々な高齢者の話を聞くんだそうです。自然と身についている話の聞き方などちょっとの工夫で笑顔になってもらう術は、被災者の方の話を聞く時に、役立つのではないかという意見がありました。

しかし、実際ボランティア活動に参加するか?となるとなかなか難しいとのこと。
高齢化社会の影響で、福祉介護業界はどこも人手不足。休日に急遽呼び出しがあったり、日々の激務で体調を壊したり、目の前の利用者さんに手を差し伸べるだけで、精いっぱいというのが本音でした。

「ボランティア休暇があったり、労働環境も整っていれば、ボランティアに参加する余裕があるかもしれないけど、、、。今はどこの施設もギリギリのところで働いてるからね」



震災が起きて、何かしたいという気持ちはずっとある。
でも、5月にようやく通常の業務が出来るようになってからは、再び仕事で忙しい日々です。せめて自分の休日は身体を休めて、仕事から離れていたい。その二つの気持ちが葛藤すると話していました。

前線で仕事をする人よりも、その道を志す学生や、何らかの理由で休職中の人なら、福祉・介護のスキルを活かしてボランティアに参加し、かつ自分の経験も増やすことができるかも、という提案もありました。

そのためには、福祉・介護系の求人情報サイトなどに、スキルの登録やボランティア参加を促すバナーを掲載するといいのかもしれません。

それぞれの業界、働く環境によって、ボランティアに参加するというハードルが違うのだとわかりました。
今後も様々な集会やサークル活動などにお邪魔し、説明会を開催する予定です。
情報お待ちしています!

vol.1 「今からできるボランティアミーティング vol.1」

(ボランティアインフォ・大藤)