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もっとボランティアを!プロジェクト第二期が始まりました

もとボラプロジェクト第二期1日目。千葉から来た石川が担当させていただきます!

8月1日から7日まで行われた第一期活動(参考・もっとボランティアを!プロジェクト第一期報告会)に次いで、第二期が始まりました。16日から21日まで、東京からは第一期とは別の学生メンバーが参加し、石巻を中心に活動する予定です。

初日は、石巻と女川へ2チーム。仙台駅のステーション設営準備チームに分かれて活動しました。私のチームでは、石巻のボランティアセンターで受け付け状況の調査をしたり、以前訪問させていただきボランティア情報を掲載した団体のその後の様子を聞きにいったりしながら町の状況を見て回りました。

ボランティアセンターには、朝8時ごろと早い時間にも関わらず、手続きの列ができていました。
お盆休みだからということもあったせいか、今日はかなり多くの人が来ている方だとセンターの方も対応に追われていました。

次に、津波の被害が大きい地域を車で見て回りました。

私も含め、東京から来て参加している3人の学生は震災後初めての現地入りであるため、生で町の様子を見るのは初めてでした。
震災から5ヵ月経ったとは思えない光景にただただ圧倒されてしまいました。
信号が壊れたままで、警官が手旗信号により車を動かしている様子がたくさん見られたことも、かなりの衝撃でした。

現地の復旧状況の情報は自分の普段住む場所へはきちんと届いていないと感じました。

復旧作業の過酷さを見せつけられた1日でしたが、嬉しい情報も入りました!
以前こちらでボランティア情報を掲載した情報がどの程度反映されているのか、どのような変化が起きたかなどをお聞きしようと、石巻市復興を考える市民の会の方々を訪問したのですが、なんと、掲載後にボランティアが増え、お役に立てているとのことでした!

ボランティアに来ていた方は、掲載したボランティア情報をご覧になって来たとのこと。市民の会の隊長さんとボランティアのお二人。


このような第一期の方々の成果はこれからの私たちの活動を後押ししてくれるものであり、もっと頑張っていこうと思えました。
泥かきの最中に熱中症で倒れてしまった方もおられえたので、スポーツ飲料の支援なども必要と言います。次々といろいろなニーズが生まれてくることもわかりました。

また、避難所からどんどん新たな入居先に移っているという情報で、復興してきていて大丈夫だと思ってしまっている人はたくさんいると思いますが、実際は避難所を離れることによって物資の援助を受けることができなくなる、という側面もあることを理解できている人はいったいどのくらいいるのだろうと考えさせられました。

普段の自分の生活から、現地のことをきちんと考えていかなければならないんだと思うことの難しさを感じた1日でした。

<第一期の活動レポートはこちらから読むことが出来ます>
 ・もとボラプロジェクト参加学生レポート1日目
 ・もとボラプロジェクト参加学生レポート2日目
 ・もとボラプロジェクト参加学生レポート3日目
 ・もとボラプロジェクト参加学生レポート4日目
 ・もとボラプロジェクト参加学生レポート5日目
 ・もとボラプロジェクト参加学生レポート6日目