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【第2日目 もとボラプロジェクト実施報告】

活動二日目。今日の記事は東京から参加中の江夏がお送りします。

今日もアクティブな一日でした。3チームに分かれて現地調査を実施。
Aチームは東松島市を巡り(私も同行しました。)Bチームは仙南地域で事前にアポイントのある団体さんとのお話合い。Cチームも先日のお話合いの続きで石巻市を訪問しました。

各チームでそれぞれ新しい団体さんとの出合い方、お話合いの進め方などなど活動を進めるうえでの反省点や新しい発見がたくさんあったようです。
実際に私が参加したAチームの活動を具体的にお話しさせていただきます。


はじめに東松島市の中心に位置するボランティアセンターでお話しを伺いました。現在は大半の避難住民の方々が仮設住宅の方に移動を完了することができ、次なる支援に向けての準備段階とのことでした。被災地住民支援の安定化・小休止という喜ばしいニュースに一安心しつつ、中心部から少し離れた海岸沿いの地域に足を進めました。

そこはあたり一面に津波の爪痕がくっきりと残る地域でした。
私は今回初めて被災地を訪れたので、自分の目で見る津波の被害の大きさに改めて愕然としました。その後2時間ほど車を走らせ、3つのボランティア団体さんから活動状況を伺うことができましたが、現状で人手は足りているとのことでした。情報掲載につながるお話は見つけられなかったけれど、現場に足を運ぶことの大切さを知った一日でした。

被災地の範囲は広大です。一見安定しているように見える地域においても、もう一歩足を延ばせばまったく異なる状況が見えてきます。
同じ地域を隈なく走り回った帰り際、一番はじめにお話を伺ったボランティア団体さんが黙々と御墓の修復作業に向かわれる姿を再び目にしました。頑張っている現場の人々がいる限り私たちも精一杯その活躍を応援してゆきたい、と気持ちを新たにしました。
(江夏)

 ・一日目の活動の様子はこちらから